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小|中|大|「グスッ…なんでッ…僕ばっかりこんな思いしなきゃならへんの…」
「大丈夫、私が守ってあげる!」
ニコッと微笑んだ君の笑顔は天使のようだった
「俺に近づくな!!」
「なんで……」
近くて遠い君
私なら君を救ってあげられる
だって私は―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
こんにちは!杏珠です!
掛け持ち多めですがどうしても重岡君の誕生日に書きたかったので書いちゃいます!
中間ん家は超能力家族でとったアンケートの3番の高校生×純愛×切ないのお話です!
そんなに切なくないかも?
アンケートの2番は今設定を考え中です!もう少し待ってください!
mainは重岡君です!女の子の苗字は入野で固定させていただきます!
エセ関西弁注意です
コメント、評価よろしくお願いします!!執筆状態:完結
「大丈夫、私が守ってあげる!」
ニコッと微笑んだ君の笑顔は天使のようだった
「俺に近づくな!!」
「なんで……」
近くて遠い君
私なら君を救ってあげられる
だって私は―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
こんにちは!杏珠です!
掛け持ち多めですがどうしても重岡君の誕生日に書きたかったので書いちゃいます!
中間ん家は超能力家族でとったアンケートの3番の高校生×純愛×切ないのお話です!
そんなに切なくないかも?
アンケートの2番は今設定を考え中です!もう少し待ってください!
mainは重岡君です!女の子の苗字は入野で固定させていただきます!
エセ関西弁注意です
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作者名:杏珠 | 作成日時:2019年8月26日 15時