続きだお☆ Ｒ ページ9
スマ「痛くねぇか･･･？」
『痛く、ない･･････』
スマ「ゆっくり動くからな」
『うん･･･っあ･･･あ･･････』
少し腰を打ち付けてみると小さく喘ぎ声を零して、枕を両手で掴むA。本当にこういうの初めてなのか。(何気にした事ある人)
『ふぁっ･･･んっ･･･すまくんっ･･････もっと･･･！』
スマ「じゃあちょっと早くするからな」
『んぁっ･･･きも、ちっ･･････ひぁ･･･』
てか、母さん達出掛けてて良かったなこれ。こんなに喘ぎ声えろかったら一瞬でバレるもんな。
『ぁ･･･そこっ･･･いいっ･･････』
スマ「ここか？」
『あぁんっ･･･！』
ここは、前立腺･･･だったよな･･････やっぱりAも気持ちいいもんなのか？
『ふぁんっ･･･ぁ･･･あんっ･･････』
スマ「も、我慢出来ねっ･･･」
『へ･･･あぁっ･･･！！』
Aの顔が蕩けているのを見て、我慢出来なくなり、一気に腰のスピードを上げるとびっくりしたような顔で喘ぎ声を上げる。
『ひゃんっ、んっ、はぁ、あっんっ･･･！！すまくんっ･･･ぁ･･･だめっ･･････！でるっ･･･』
スマ「は･･･？う"ぁ"っ"･･････！？」
いきなりナカが締め付けられ、呆気なく2人して欲を吐き出してしまう。
スマ「今、何が起きた？」
『わかんない･･･』
スマ「てかお前いきなり締めんなよ･･･」
『すまくんが激しくするからでしょ、そろそろ僕帰んなきゃだし･･･お風呂借りるね』
スマ「ばか行かせねぇよ」
『え？うわっ･･･』
布団から出て行こうとするAを捕まえて、思い切り抱き締める。
スマ「一緒に寝ようぜ」
『え、いいの？』
スマ「逆にダメな理由なんてあんのか？」
『･･･ふふ、すまくん大好き！』
スマ「あそ」
そう言って抱き締め返してくるAの頭を撫でながら眠りの世界へ旅立つ。
当然裸のまま一緒に寝ていたのだが、その後凸で訪問して来たワイテメンバーに見つかった時は人生終わったかと思った。(後から分かった事なのだが、きりやんに告白されたというのはきりやんに相談した時、俺の名前を使って誘ってみろと言われ、作り話を使ったらしい。)
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きんとき推しの一般人(プロフ) - 通りすがりのシスさん» だなー (2019年6月11日 22時) (
レス) id: 03b23d4268 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのシス - きんさんの「ア"ア"ア"ア"ア！？」に吹いてしまった()シャツに赤イ模様ガキレイダナー(白目 (2019年6月11日 22時) (レス) id: de7b34e3d7 (このIDを非表示/違反報告)
詩雨 - 大丈夫です！めっちゃ好みw夢主可愛い…(語彙力低下中) (2019年5月18日 19時) (レス) id: 290a4e9311 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき推しの一般人(プロフ) - 詩雨さん» いえいえー！あんなので良かったでしょうか？不安です･･･ (2019年5月16日 18時) (レス) id: 03b23d4268 (このIDを非表示/違反報告)
詩雨 - リクエストありがとうございます！(土下座) (2019年5月16日 18時) (レス) id: 290a4e9311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんとき推しの一般人 | 作者ホームページ：http:
作成日時：2019年4月20日 14時
