続きだお☆ Ｒ ページ11
きり「んぅ･･･んん･･･ん･･･」
先程飲んでいたビールの匂いが若干残っているが、もう戻れない所まで来てるので我慢我慢。
きり「ん･･･はっ･･･A･･･んんっ･･･」
『止まんないかもだけど、本当に大丈夫？明日になって殴られても困るよ？』
きり「いいよ、来て」
その言葉を合図にきりやんのパーカーのファスナーを下げて、肌を撫で回す。
きり「んぁ･･･」
『きりやん感度高すぎね？』
きり「酒、入ってるから･･･ひぅ･･･」ﾋﾞｸｯ
脳内に直接響くきりやんの喘ぎ声で若干俺の息子が反応する。メンバーの喘ぎ声に反応するとか俺マジか･･･
きり「ひぁんっ･･･！！」
『ふは、これ触られるの弱い？』
きり「そう、だけどっ･･･」
『ん？そうだけど？』
ズボンの上からモノを撫ぜる俺を涙目で見つめながら何かを伝えようとしているきりやん。生憎5年一緒に居てもその気持ちは感じ取れない。
『ちゃんと言わないとわかんないよ？』
きり「もう濡れてるから、挿入れてほしいの･･･///」
『っ･･･ワイテルズの中できりやんが1番インランなんじゃない？』
きり「うるせっ･･･///」
ギャーギャー騒ぐきりやんを無視して服を脱がせ、自分も服を脱ぐ。え？これ一気にいっちゃっていい系？いいよね、うん(自己解決)
きり「んぁぁっ･･･！？」
『きりやん男同士でこういう事した事ないんだよね？』
きり「ない、けど･･･」
『無い割にはナカ緩くない？』
きり「いつも、一人でするとき下使ってるから･･･」
『えろすぎね？』
きり「さっさと動けよ、ばかが！///」
『へいへい』
お望み通り動いてやるといつもの怒った顔からは想像出来ない蕩けた顔になるきりやん。普通に可愛いよ。
きり「あっ･･･あっ･･･んっ･･･ぁ･･･！」
『動くと急に締めるじゃんっ･･･』
きり「Aのデカ、いっ･･････」
寝室中に響くきりやんの喘ぎ声と肌と肌がぶつかり合う音。なんとなくで香るきりやんの香水の匂いも今じゃ誘惑の香りにしか思えない。
きり「あぁんっ･･･ぁ･･･っは･･････」
『締めすぎじゃねっ･･･？』
きり「なんかっ･･･いつもより気持ちいいっ･･････」
『じゃあもっと気持ちよくしてあげようか？』
きり「へ･･･？あぁっ！？」
へなへなのきりやんをもっと虐めたくて思い切り奥を突きながら激しく腰を動かすと、状況が飲み込めていないようでただひたすらに喘ぐだけ。
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きんとき推しの一般人(プロフ) - 通りすがりのシスさん» だなー (2019年6月11日 22時) (
レス) id: 03b23d4268 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのシス - きんさんの「ア"ア"ア"ア"ア！？」に吹いてしまった()シャツに赤イ模様ガキレイダナー(白目 (2019年6月11日 22時) (レス) id: de7b34e3d7 (このIDを非表示/違反報告)
詩雨 - 大丈夫です！めっちゃ好みw夢主可愛い…(語彙力低下中) (2019年5月18日 19時) (レス) id: 290a4e9311 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき推しの一般人(プロフ) - 詩雨さん» いえいえー！あんなので良かったでしょうか？不安です･･･ (2019年5月16日 18時) (レス) id: 03b23d4268 (このIDを非表示/違反報告)
詩雨 - リクエストありがとうございます！(土下座) (2019年5月16日 18時) (レス) id: 290a4e9311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんとき推しの一般人 | 作者ホームページ：http:
作成日時：2019年4月20日 14時
