【BL】白尾短編集だお☆

続きだお☆ Ｒ ページ25

あれから1時間は経っただろう。スマイルの顔は蕩けていて、もう10回は出てる。
それでも俺のお仕置きは終わらない。

スマ「あぁっ･･･やぁ･･･きりやっ･･･も、出ないっ･･････」

きり「何言ってんの？自分から違う男に擦り寄るスマイルだったらこんなのまだまだでしょ？」

スマ「あや、まるっ･･･からぁっ･･････も、やめてっ･･････」

きり「ん〜じゃあ･･･許そうかなぁ･･････」

そう言えばスマイルの顔がホッとした顔に変わる。

きり「とでも言うと思った？」

スマ「え･･･んぁぁっ！？」

思い切り奥を突くと何回目かわからない欲が飛び出る。てかほぼもう水じゃん。

スマ「ごめんなさっ･･･ぶるっくとっ･･････もう距離近くなんてしないからぁっ･･････許してっ･･･ごめんなさいっ･･････」

きり「約束する？」

スマ「約束、するっ･･･」

きり「絶対に？」

スマ「絶対っ･･･約束するっ･･････だからもうやめてっ･･･」

普段は絶対に見せない涙を見せるスマイルの誘惑に負けて思わずモノを抜いてしまった。それにほっとしたのかスマイルは気を失ったように眠りについた。

きり「コイツすげぇな･･･」

もう顔ぐっしゃぐしゃだし、身体中欲だらけなのに普通に寝てるよ。ちょっと激しくしすぎたかな、でもこのくらいしないとスマイルはわからないから。(ドS)

〜.+*:ﾟ+｡.☆キレイキレイ中.+*:ﾟ+｡.☆〜

きり「片付けクソめんどくさかった･･･」

今度からこういうのやめよ、手錠つけてたせいでスマイルの手首赤いし。ごめんな。

俺も疲れたので、とりあえず眠りにつく。





(後々分かった事なのだが、Broooockに近ずいたのは俺を嫉妬させたかったらしい。そんな事しなくても俺はいつでもスマイルに嫉妬してますが？)
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久しぶりにあげたらクソ下手くそで笑いますわ。

(反応くれたら頑張る)

【リクエスト】しゃけの切り身 Ｒ (sh受け) ※ショタ注意→←【リクエスト】整地組 (sm受け) ※きりやんドS注意報

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