続きだお☆ R ページ22
きん「んっ・・・ぁ・・・!ぶるっく・・・!」
スマ「あぁっ・・・そこ、だめっ・・・きりやっ・・・」
両方から明らかにしている声が聞こえる。で、そのノリに乗って俺もしたいのだ。
なか「ね?だから、シャークんも」
なか「俺に可愛い声、聞かせて?」
いつもよりワントーン低い声で囁くと、その華奢な身体を震わせる。
芝生に上がるとシャークんが勝手に俺のモノを咥える。
なか「っえ、しゃ、シャークん!?」
シャ「うるさい・・・あんま喋るな・・・///」
なか「んぁ・・・ふ・・・」
咥えながら上目遣いでこっちを見て来るシャークんは本当に可愛いし、えろい。
なか「も、だめ・・・出るっ・・・」
シャ「んぅっ・・・んくっ・・・ん・・・んく・・・」
弱い所を中心に舐められたので呆気なくシャークんの口の中に欲を吐き出してしまった。
なか「ごめ・・・苦かったでしょ」
シャ「大丈夫・・・それより・・・」
なか「わかったって」
シャ「寒くなって来たから、暖めて」
そう言って自分から芝生に寝転がり、腕を伸ばして来るシャークん。
なか「もう濡れてんじゃん」
シャ「もう、挿入れていい・・・」
なか「じゃ、挿入れるから」
シャ「あっ、ぁぁぁっ・・・!」
一気に挿入れると、シャークんは大きく身体を反り返らせ旅館全部に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
なか「我慢出来ないからいきなり激しく動くね」
シャ「んっ・・・来て・・・Nakamu・・・・・・」
もう冷え切ってしまった腕を首に回しておねだりしてくるシャークんは誰が見ても可愛い。
シャ「ふぁぁっ・・・なかむっ・・・ひぁ、んっ・・・好きぃっ・・・」
なか「俺も、好きだよっ・・・」
シャ「ひゃんっ・・・んっ、はぁ・・・あっ、んっ・・・・・・」
耳元で聞こえるシャークんの喘ぎ声、肌と肌がぶつかり合う音、いやらしい水音。
全てが露天風呂を魅惑の空間へと変えていた。
シャ「気持ちいいっ・・・なかむっ・・・・・・んぁぁっ・・・」
なか「シャークんっ・・・イイよ・・・・・・」
シャ「そこっ・・・いい・・・・・・も、だめ・・・出る・・・」
なか「俺も、やばい・・・」
シャークんのナカが締まり、絶頂が近くなる。だが、彼氏のプライドが彼女より先にイクなんて許さないのでガツガツと奥を突き、イカせようと試みる。
シャ「ひぁんっ・・・だ、め・・・・・・イクっ・・・!」
なか「っ、う"ぁ・・・・・・」
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れい - こんなの作れるの!神だいいな、才能分けてください。この作品大好きです! (2022年8月24日 20時) (レス) @page33 id: a49b1a2ee6 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - きんとき推しの一般人様の作品拝見させていただきました。卒業されてしまうのは悲しいですが御本人様が決めたことならいいと思います。また会える日までさようならです。 (2021年5月7日 17時) (レス) id: be50640c13 (このIDを非表示/違反報告)
はてなさん - 微力ながらも高評価押させていただきました!きんときさん受けあるのがすごく嬉しいです! (2020年9月29日 21時) (レス) id: 3a521af7d9 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - 密かに読んでました。リクエスト出来なくてごめんなさい。応援してます。人生長いですからねwまた会えるでしょう。待ってます (2020年9月12日 19時) (レス) id: d418fdea79 (このIDを非表示/違反報告)
しろぎつね - この作品大好きです。何回も見てます これからも頑張ってください (2020年2月6日 13時) (レス) id: e71d53be3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きんとき推しの一般人 | 作者ホームページ:http:
作成日時:2019年4月15日 21時