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10.嘘。美樹side ページ11
ぬ〜べ〜と絶鬼が闘っている。
私達生徒と律子先生は、鎖で繋がれて身動きが取れない。
克実「もう、やめろよ!絶鬼!!」
絶鬼「後、僕に協力してくれた人を紹介するよ。」
え?
コツコツ。
まこと「Aちゃん?!」
嘘?!
Aが?!
ぬ〜べ〜「A!絶鬼に協力していたの?」
A「そうだよ!」
郷子「目を覚ましてよ!Aちゃん!」
A「何言ってるの?郷子?」
秀一「藤堂!!」
絶鬼「さて、A?皆の前で正体を証してやれ?」
A「そうだね!絶鬼!Good idea!!」
絶鬼以外「「?!」」
Aの姿は、違った。
髪の毛が黒髪になって、目も真っ赤に変わっていた。
そして、口に4本の牙があった。
ぬ〜べ〜「A!お前?!吸血鬼だったのか?!」
A「そうだよ!生まれつき!!」
嘘……。
11.妖気を消していたから!→←9.見守って。(名前)side
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作者名:AYANE | 作成日時:2021年9月22日 20時