セクゾの黒色はおんなのこ 。

関西弁の大きいわんこ ページ34

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オフだし 天気もいいし表参道へ行こうと思って表参道に降り立ったわけですよ




そうするとね まぁ 、ね






「 うぉーい ！ Aやん何してん ！！ 」









幻聴 幻聴 。何も聞こえないし 何も見てない 。









「 ちょいちょいちょい 、スルーは望くん傷付くぞ ！ 」





『 だるい奴に会っちゃったな これは 』






望「 ほんま俺のこと好きなんやから ♡ 」








『 で 、望は何してるの ？ 』







望「 ぶらーっとして カフェでもいこかなぁみたいな 。なんかオススメのカフェとかあらへん ？ 」







『 んー 、そこ真っ直ぐ行って一個目の角を右に曲がった所オススメ 』








と教えて 去ろうとすると引っ張られる右腕



望「 一緒に行こ 。」








『 はあ ？！ 』







望「 ええやん 、一人寂しいやろ ？ 」









『 極上の孤独なの ！！ 』







_カフェ






『 私コーヒー飲んだら帰るから 』






望「 とか云っちゃって 〜 」









「 あの 、小瀧くんとAちゃんですよね ... ？ 」







高校生くらいの女の子で ジャニショ帰りなんだろう袋を持っていた 。
初々しいなあ 可愛いなあ









『 うん 。そうだよ 〜 』




「 デート 、ですか ？ 」









望「 うn 『 違う違う ！ 仲悪いから めーっちゃ仲悪いから 』








「 ふふっ Aちゃんの小瀧くんへの当たりのキツい感じ好きです (笑)」









望「 此奴な 、すんげえツンデレやねん 愛情表現下手くそっていうか ？ 」









『 で 、誰のファンなの ？？ () 』







「 キンプリの平野紫耀くんです ... 」








『 えぇ〜 紫耀より私の方が幸せに出来るよ？！
ってのは冗談 (笑)
伝えておくね 』









「 有難うございます 、！
これからはAちゃんも応援します ！！ 」









望「 え 、俺は ？ 」









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