私が貴女のそばにいます

story7 ページ8

涼介side









真面目すぎて、びっくりした









涼｢君って、なんの職業なの？｣









あ｢私は、看護師です！｣









涼｢だから、あんなに体調の事いってんだ｣









あ｢はい｣









涼｢いつ空いてるの？｣









あ｢私ですか？｣









なんか、抜けてるのが可愛い









涼｢そうに決まってるだろ｣









あ｢今週の土曜日です！｣









涼｢よし、俺の家こい｣









あ｢知らないし。。。

今、話したばっかりだし、ジャニーズだし｣









涼｢遠慮すんなって

来なかったら、、｣









あ｢大丈夫です。。。

ジャニーズは、近づけません。。

ファンが怖いです｣









涼｢だから、遠慮すんな

色々、聞きたいことあるし

俺がいるから大丈夫だって｣









あ｢分かりました。。。｣









涼｢△○△○まで、土曜の10時に来て

迎えにいくから｣









あ｢はい｣









土曜日が楽しみ









涼｢絶対こいよ、、じゃあなー！｣









あ｢はい｣









君との電話は、時間が忘れるほど

なんか、、変な感じ

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