「氷」Ｔシャツの君。

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スノ【可愛いじゃん！】



どしたんだ、Snow Man？



私はポカンとしている。



滝「まぁまぁ、座って。」


滝「君は今日から、Snow Manのマネージャーになってもらう。」


『…？私がですか？』



私は前の芸能事務所でマネージャーとして働いていた。



滝「あぁ。仕事は明日からだが、よろしく頼む。じゃ。」



そういい滝沢社長はどこかに行ってしまった。



深「じゃあ、自己紹介からかな？」






え？本物のSnow Man？ほっくんいるの？





てか、ふっかさん思ってたより顔小さい。





『あ、あの大丈夫です…皆様、存じ上げております…。』



ラ「えっ？そうなんですか？」


岩「だってこの子、北斗のオキニじゃん、」



え？私オキニなの？うれしい！



って、ジャニオタバレたーーー！！



深「あ、本当だ。」


なんで皆様が存じ上げて…？


深「あ、タメでいいよ。」





向「何があったかわからへんけど、一回部屋、変えん？」




突っ込みどころ満載だけど話についていけない私は言われるがままだった。





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