「氷」Ｔシャツの君。

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Aside




【改めて、Snow Manです。よろしくお願いします。】



深「いや〜、可愛い子が来てくれてうれしいな〜！」


岩「ふっか、キモい。」


すご、いわふかじゃん。


阿「あ、自己紹介お願いしてもいいかな？」



だよね。



『薄田A24歳です。以前は〇〇事務所で1年ですが、マネージャーをしてました。

　よろしくお願い致します。』



目「で、北斗くんのファンなんですね〜！」


うわっ！目黒蓮じゃん！これがサーバー落ちの顔か…！


宮「結構昔から応援してくれてるんでしょ？」


佐「ネットでも話題だし。なんと言っても可愛いから目につく！」



知らなかった…！！



『あ、ありがとうございます…！！』



渡「タメでいいよ〜笑！」



『は、あ、うん！』



向「なあ、Aさんの歓迎会ということでご飯でもいかへん？」



深「お、いいね。」


宮「Aさん、用事、大丈夫？」



さすが貴族！！


あ〜！
本当ならライブに…



もう終わっただろうし、しょうがない。


あとでレポ見よう。



『うん、大丈夫。』




岩「お店、予約しておくね。」



ラ「じゃあ、けってーーー！」




やばい、可愛い、天使だ！！



そんなこと、思っていた。








、








？「マンズ兄さ〜ん！」



こ、この声は…




じゅ、じゅ、じゅ、じゅったん！？

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