な組のぷりんせす

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NO side


不安そうなAをみたメンバー。


そんなAを気にかけたのか、




ジ「大丈夫やって！」





ポンっと、頭に手を置いたジェル。





る「僕たちも一緒に考える作戦なんだから、心配いらないよ。」




目の前に来て、Aの前にしゃがみこみ、笑顔で励ましてくれるるぅと。




莉「Aちゃんの初依頼、絶対成功する！大丈夫だよ？」



横に歩み寄って来て笑顔で語りかける莉犬。




さ「んま、なんとかなるっしょ。なんかあればすぐ連絡。

すぐかけつけるから。」




少し掛ける言葉は冷たいが、声色は優しく励ます感じのさとみ。




こ「初依頼なんか光栄なことなんだぞ。

いつものうるさいAはどこいったー？」


『うるっさいな…！』




少し乱暴に、でも優しく、頭をクシャクシャと撫でたころん。




な「みんなこう言ってる。失敗したケースは少ないから大丈夫だよ。

それに、Aちゃんはど素人じゃないし、

現場対応能力は俺らよりあるじゃん！

万が一身に危険が迫ったら逃げても良いし、

評判気にせず頑張って来てよ！」





優しく笑って、応援してくれるななもり。




会って一ヶ月、ほとんどを7人で過ごして来た。


共に信頼しているからこそ、掛けられる言葉。




『っ、頑張って、みるよ！ありがとう！元気でた！』




Aに再び、笑顔が宿った。







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ありがとうございます！


今後ともよろしくお願いします(*´︶`*)

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