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ジ「おいチビども前行ってや！www」
莉「誰がチビじゃ！！！www」
『いや、写真そんな入らないからデカイのが前に来ていただけると嬉しい。』
ジ「( ´･ω･`)」
『ぶっ！！！www』
さ「おいジェル顔ヤベェwww」
な「全て失ったみたいになってるwww」
莉「あははははは！！！www」
こ「おぉおいwww」
る「人だってたまには間違えるよw」
そして、私の言った通りに前に出たジェルくん。
背の高いなーくん、さとみくん、ジェルくんが前にしゃがんで、
後ろにころちゃんと莉犬くん、るぅとくんがいる。
私は一番前で自撮り棒を伸ばし、メラのセッティングに入っている。
な「A真ん中くる？」
『えっ…』
なーくんに言われた場所は、メンバーのど真ん中。
『いやいやいやいやいやw
私が入るとこじゃないよ、なーくんいきなよ』
な「んー、でもAが真ん中にいたら安心するけどなぁ？」
『どういう思考回路なのそれ。』
写真撮影に安心も不安もいるのだろうか。
まぁこういうのはいくら断ってもしぶとく誘ってくるので、
仕方なく真ん中に行った。
ちょうどみんなが良いくらいにカメラに映るところだった。
な「ほらね？」
『っ…ぅ、ぅん…』
普段より近いなーくんとの距離に、
不意にもドキッとしてしまった。
な「？大丈夫？元気ない？」
『だ、だだだだだ大丈夫デス…///』
やばい…顔あつっ…
さ「なんだよ乙女か？」
『乙女ですけど？』
こ「きっしょ！」
『はぁ！？』
ジ「きっしょてwww」
『あーもう早く撮るよ！いきまーす！』
る「すごい投げやり…」
莉「うんもうそれは仕方ないよ。」
カメラのシャッター機能がついてる棒なので、
ボタンを押せば勝手に撮ってくれる。
『はい、』
女子では普通の、無言でシャッターを切る。
なんせ、アプリはあのクソ盛れるsno○ですから。
ジ「いや、なんか声かけしてーや。」
な「めちゃめちゃシュールだったねwww」
『え、いる？』
こ「タイミングわかんなかったー！僕事故ってんじゃんか！www」
『半目やんwww』
綺麗に白目を向いてるころちゃん。
『あははははは！！！www』
る「やばいwww」
莉「みんな綺麗なのにwころちゃんだけwww」
『わかったわかったちゃんと声かけするから！』
こ「ほんと頼むよ！！」
『ごめんww』
今度こそ、みんなが笑顔なのを確認し、もう一度シャッターを切った。
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あいす - さとちゃんハンバーグwww美味しいのかな？www (2022年1月9日 21時) (
レス) @page9 id: e21c05e1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - アァァァァァ！！推しが、オチとか最高！！最後までみさせて貰います！！ (2019年8月3日 13時) (レス) id: 5aa6907f47 (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - えまさん» 私もその２人の会話とか絡み大好きなんですよね！！わかってもらえてすごい嬉しい！！ありがとう！！ (2019年3月26日 19時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
えま - アァァァァ好きですぅぅぅ 結城と莉犬くんの絡みすごい好きです (2019年3月25日 21時) (レス) id: cff771ce3c (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - しらすさん» どういうことwwww (2019年3月21日 18時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーぺ x他1人 | 作成日時：2018年10月20日 18時
