星:6話【朝食2】 ページ33
ナミ「・・・ねェ〜?ユリア〜?」ニヤリ
ユリア「何?ナミ・・・」
ナミ「最近はどうなの?」ニヤリ
ユリア「どうって?」
ナミ「最近、ゾロとうまくいってんじゃないの〜?」ニヤリ
ユリア「・・・・・・!!?/////」
ゾロとうまく付き合ってるのかとナミに聞かれたユリアはトマトみたいに顔を真っ赤になって気が動転した。
ユリア「な・・・・・・?!///」
ナミ「この前の島で停泊してる時にゾロと2人で仲良く町中で歩いてデートしてたんでしょう〜?何よォ?アンタ達ィ?もう既にラブラブじゃな〜いのォ。(笑)」ニコッ
ユリア「そ・・・それ以上言わないで・・・・・・!?///」
ナミは頬を赤らめて照れ隠ししながら戸惑ってるユリアを見て可愛いなとクスクス笑いながら言った。
ロビン「ふふ・・・・・・顔が赤いわよ?(笑)」クスッ
ユリア「ロビンまで・・・・・・っ!?///」
優奈「ふふっ・・・・・・でもユリアとゾロってすごくお似合いのだと思うよ。(笑)」
雪菜「私もそう思うわ。(笑)」
雪音「ホントに羨ましいくらいですよ。(笑)」
ユリア「お願いだから言わないでェ〜!?///」
ロビンと優奈と雪菜と雪音もユリアを見て微笑みながらからかうとユリアは頬を赤らめて照れ隠しした。
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作者名:浪川紅葉&黒魔霊歌&うえちゃん&星猫 x他6人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2022年9月4日 17時