霊：５話【朝食】 ページ32
〜〜サウザンド・サニー号〜〜
サンジ「はい。おまちどォさん。」
サンジは朝食のサンドイッチとクロワッサンとロールパンとチーズトーストとソーセージとベーコンエッグと骨付き肉とコーンスープとサラダをユリア達に差し出した。
雪音「凄く美味しそう・・・・・・・・・」
伊之助「よっしゃぁ！！飯！飯ィ！！」
食卓の前に座った雪音と伊之助は朝食のサンドイッチとベーコンエッグを食べた。
伊之助「おいっ！雪音！肉を取れ！肉っ！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
雪音「わかったわかった。」
ルフィ「サンジー！飯！おかわりー！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ルフィと伊之助は箸もナイフもフォークもスプーンも使わずに手掴みでサンドイッチと骨付き肉とソーセージとベーコンエッグをガツガツと豪快に食べまくっている。
チョッパー「ルフィと伊之助・・・すげェ食欲だなァ。」
フランキー「しかもナイフとフォークも使わずに豪快に手掴みで食うなんてある意味すげェなァ・・・・・・」
ルフィと伊之助がナイフとフォークも使わずに手掴みで料理をガツガツと食べまくってるのを見たチョッパーとフランキーは驚いた表情で唖然とした。
デイダラ「美味いのはわかるけどなぁ・・・・・・食べたカスをこっちに飛ばすんじゃねェよ。お前らもう少し静かに食えねェのかよ。」
ウソップ「おい！ルフィ！伊之助！おめェら！さっきから肉ばっか食い過ぎだぞっ！？」
善逸「つーか！せめてスプーンとフォーク使えよ！？行儀悪すぎにも程があるだろォ！！？」
炭治郎「伊之助！野菜もちゃんと食べなきゃダメだぞ！」
ルフィと伊之助が手掴みで料理をガツガツと食べまくってるのを見たデイダラとウソップと善逸と炭治郎は呆れた表情でもう少し行儀よく食べなきゃダメだろと注意をしたが二人は善逸達の話をまったく聞いていなかった。
伊之助「オイ！金髪野郎ォ！飯よこせェェ！！」
ルフィ「おれも肉のおかわりくれ！！」
善逸「って！聞けよォォ！！？」
つづく
【異世界コソコソ裏話】
雪音「私と炭治郎と善逸と伊之助とニャンコ先生がどうしてサウザンド・サニー号に乗ってるのかと言うとルフィさん達が昨夜の宴をする時にユリアさんとデイダラさん達が私達を誘ってくれたんだよ。」
星：６話【朝食２】→←うえ：４話【ゾロとウソップとチョッパーと善逸とフランキー】
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作者名：浪川紅葉＆黒魔霊歌＆うえちゃん＆星猫 x他6人 | 作者ホームページ：紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時：2022年9月4日 17時
