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第26話【風柱・不死川実袮】 ページ40
〜〜紅葉の日記〜〜
毎日毎日山下りを繰り返すと随分、罠を避けられるようになってきた。
体力が向上のと目や鼻や耳が前よりも鋭く匂いや音をとらえるようになったからだ。
不死川「オラオラァァ!?それで鍛錬してるつもり出来るかァァ!?」
紅葉・玄弥「「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」」ビクッ
だけど、罠の難易度はどんどん揚がる。
師範達は私と有一郎を殺す気満々だ。
つづく
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作成日時:2023年1月19日 21時