今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:1,102 hit
小｜中｜大
第16話【二人の師範】 ページ30
〜〜とある山奥(お堂の近く)〜〜
紅葉「あの･･･不死川師範に伊黒師範………」
紅葉は近づくと不死川と伊黒はゆっくりと立ち上がって振り返った。
伊黒「久しぶりだなァ。紅葉と玄弥……」
不死川「お前らが鬼を連れて狭霧山まで向かってる事を冨岡から聞いたが･･･まさか真依が鬼になったとはなァ･･････」
紅葉・玄弥「…………！？」
つづく
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サンダーブリュッセル紅葉＆黒魔霊歌 | 作者ホームページ：真希「あぁ？紅葉のホームページぃ？んなもん有る訳無いだろ」棘「すじこ」...
作成日時：2023年1月19日 21時
