明日

作者より ページ39

こんにちは、cayochiです。

最近あちこち書き散らかしておりまして、
なかなかこっちをじっくり書くことが少なくなりました。

ごめんなさい。

ラジオが終わってしまうと
リアルタイムで聴いて
最近聴き始めたビギナーのくせに泣きました。

そして優くんの弾き語りでまた泣きました。

失礼ながら『高橋 優』というシンガーに
興味が出てきたのはラジオを聴くようになってからで
さらに失礼なのは曲をちゃんと聴くようになったのは
つい最近のことなのですか、
曲も然ることながら、歌詞が素晴らしく胸に染みて
優くんの芯があるのにぬくもりが感じられる声に
とてもとても惹かれています。

お話をするとちょっと拗れてて、かなり可愛らしくて
人間くさいところが浮き出るところがまた素敵。

通勤電車の中で優くんの曲を聴いていたときに
パッと思い浮かんだ情景をお話にしてみました。

あとひとつき。
男ふたりのダベりを楽しみたいと思います。


どうか、優くんの寝室のぬいたちが
時々拗れてしまう心を癒す存在でありますように。


cayochi

オレンジ・ディ　りゅう→←サンドイッチ　たつ

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