確かなこと りゅう4 ページ45
ソファの背もたれにしがみつくみたいに
後ろ向かされて晒される。
ひんやりした冷房の風と
叩かれて熱くなる肌。
｢れっくん、悪いコやからお尻叩かれて真っ赤やね｣
嬉しそうな声が耳の後ろを擽る。
｢こっちもヒクヒクし始めたで？｣
入り口を引っ掻かれたら
ひゃぁんっ
女の子みたいな悲鳴が出た。
｢可愛い声出たなぁ。どうしてほしいん？｣
前を扱く手ぇと後ろを擽る指。
頭の中はもう次の刺激を求めて
羞恥心もなんも溶けきってしまってる。
｢なか、、ほしっ、、｣
｢そんな言い方でええの？｣
｢なかに、、くださ、ぃっ｣
｢何が欲しいの？言わんとせんよ｣
｢たぁく、んの、、ゆびっ、とおっきぃの、、｣
そこまで言いかけたら
タラリとローションの感触。
｢これ？｣
ズブッと中に忠義の指が食い込んできた。
うぁぁっ
まだ準備のできていないソコに
荒々しい快感。
｢れっくんのなか、ぐにょぐにょやで｣
まだ1本だけやのに、もう限界。
｢たぁ、も、、イってまぅ｣
｢もう出ちゃうん？れっくんホンマにイヤラシイなぁ｣
ええよ、何度でもイき
耳朶噛みながら囁くから
んぁぁぁっ
呆気なく忠義の手ぇの中で達した。
｢イってまったなぁ｣
俺の欲がついた指、ペロリと舐めて
この上ない色気放つ忠義は
片方の手ぇで自分の扱いてる。
｢こんまま挿れてもぉてええよな｣
宛がわれただけでまた疼く。
ぐいぐいと押し付けられて
緩くなったソコに忠義が入ってくる。
焦らすようにゆっくり。
んっ。ふぁぁ
くっ
ふたりの声が重なる。
揺さぶられて突かれて
もう何も考えられへん。
後ろ向いた俺を包むように
忠義が覆い被さっている。
一番奥を何度も突かれて
ぐしゃぐしゃになってもぉてるから
もぉとっくにリミットは解除されてる。
｢たぉ、、っ、、でちゃ、、、｣
触られんでも達してしまった俺を
確かめてから
｢りゅぅ、も、、イク｣
掠れた声。
突き刺すように奥を抉った
あぁっ
｢りゅ、、うぁぁっ｣
瞬間抜いて俺のお尻に熱いんが弾けた。
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cayochi(プロフ) - kkoyanagiさん» うわぁ！おめでとうございます！楽しんで来てくださいませね。でも無理は禁物！まだ時間ありますから体力蓄えて！今、喉やられてる方多いみたいですね。エイトのパワーもらったら回復早くなるかな？ (2019年7月26日 18時) (
レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - 何とか解放席が当たりました。日曜行ってきます。先週から気管支炎寝込んでいてやっとこ一昨日床上げで体力持つかなぁ心配 (2019年7月26日 18時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - みんな大好きオス田(笑)ネコキドとどっちがいいかなぁ、なんて考えてるだけで楽しいですよ〜。ちょっとお待ちくださいね！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - ふふふっ、オス田。好物です。 (2019年7月25日 17時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - (名前)ゆーきゃんさん» 実は忠義さんの方がポリネシアン度深そうな気がしてるんですよねぇ。ヤキモチ妬いたらいろいろと大変そう(笑)ヤンマーちゃんでこんな感じ・・・ふふふ。できそう(笑)お楽しみにっ (2019年7月25日 10時) (レス) id: a293f198c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cayochi
| 作成日時：2019年3月31日 15時
