確かなこと りゅう3 ページ44
ソファに座り直した忠義の腿の上に股がって
Ｔシャツ捲り上げる。
いつもは嫌やって弄らせてくれん胸の突起を
爪の先でカリっと引っ掻く。
やぁ
忠義の鼻から抜ける甘い息。
ホンマに嫌がってんのか、
それとも弱すぎて触らせてくれんのか。
まぁ、後者やんな。
ピクリと動いたソコでわかるけど。
｢そこ嫌ぁだ｣
｢弄るとたぁくんのピクピク動くよ？｣
服の上からの俺のモノ、グリグリと押し当てたら
｢れっくんのんも固なってるなぁ｣
下からグンッと突き上げられた。
｢そんな煽ってええん？｣
忠義の妖しく揺れる目ぇが俺を見上げてる。
｢脱いで｣
形勢逆転。
眼差しひとつで俺は言いなりになれてしまう。
見つめられたままＴシャツ脱いだら
｢下も｣
まだ電気もついたままなのに
立ち上がって全部をさらけ出す。
｢ええコ。おいで｣
そのまま腰捕まれて足の間に顔が埋まる。
さっきスイッチ舐めたように
先っぽを舌が這う。
んんっ
思わず腰引いてしまったところを
がっと抱きしめられた。
｢なぁんか出とるなぁ、れっくんはイヤラシイんやなぁ｣
舌舐めずりをする忠義は
ゾクッとするほどきれいでイヤラシイ顔をしてる。
恥ずかしさと気持ちよさで
クラクラ眩暈がしてきた。
｢たぁく、、たっ、てら、れへ、、んっ｣
崩れかけてるのにお構いなしで吸い付いてくる。
ぐじゅぐじゅ水音が響いて
忠義の口の端から溢れて流れる。
｢おねが、い、、もっ、すわり、、、たぃ｣
膝がガクガクしてる。
必死で立ってるけどもぉ限界。
｢れっくん、ちゃんと立って。オシオキすんで？｣
ペシッとお尻叩かれたのに
あぁっ
俺の口から出たんは｢痛い｣じゃなくて喘ぎ。
ヒリヒリしてんのに奥のほうがザワつく。
｢なんや、痛いのんがええの？オシオキされたいん？｣
｢ちゃぅ、、いたっ、、いやっ｣
嘘。もっとして欲しくて疼いてる。
俺、どうかしてしまったんやろか。
忠義がくれる刺激に溺れてく。
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cayochi(プロフ) - kkoyanagiさん» うわぁ！おめでとうございます！楽しんで来てくださいませね。でも無理は禁物！まだ時間ありますから体力蓄えて！今、喉やられてる方多いみたいですね。エイトのパワーもらったら回復早くなるかな？ (2019年7月26日 18時) (
レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - 何とか解放席が当たりました。日曜行ってきます。先週から気管支炎寝込んでいてやっとこ一昨日床上げで体力持つかなぁ心配 (2019年7月26日 18時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - みんな大好きオス田(笑)ネコキドとどっちがいいかなぁ、なんて考えてるだけで楽しいですよ〜。ちょっとお待ちくださいね！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - ふふふっ、オス田。好物です。 (2019年7月25日 17時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - (名前)ゆーきゃんさん» 実は忠義さんの方がポリネシアン度深そうな気がしてるんですよねぇ。ヤキモチ妬いたらいろいろと大変そう(笑)ヤンマーちゃんでこんな感じ・・・ふふふ。できそう(笑)お楽しみにっ (2019年7月25日 10時) (レス) id: a293f198c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cayochi
| 作成日時：2019年3月31日 15時
