検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:6,641 hit

玲「女子猫が、二十六匹...」 ページ27

玲side


沖田先輩の家の書斎みたいな所で勉強会が始まった


玲「わかんないとこあったら、きいて」


学年1位なんて、今勉強しなくてもとれるし...


私は部屋の隅でゲームを始めようとすると


樹「玲!ここわかんない!」


さっそく樹がきいてきた


まだ、電源付けたばっかなんだけど


玲「ここは、────────」


樹「へぇー」


雨音「はい!ここわかんないです!」


次は雨音。


雨音は数学が苦手


数学だけ乗り越えればなんとかなるだろう


玲「ここは、この公式をつかって────────」


雨音「ほうほう...玲ちゃんありがと!」


理解力もそんなに悪くないのになんで点数とれないんだろう...


麗華「蛍ちゃん?どうしたの?頭抱えて♪

...理科?」


蛍「わからぬ...」


あ、蛍...


理科と数学ができないもんね


麗華がいるし、大丈夫だろう


麗華はあぁみえても学年15番以内には必ずはいるし...


と思って、ゲームを始めようとしたら...


樹「玲ー!」 雨音「玲ちゃん!」


樹&雨音「「教えて!!」」


樹と雨音が2人で声を揃えて言ってきた


玲「...はぁ

わかんないとこがあったら、『5問ずつ』まとめてもってきて...ゲームしたい」


ゆっくり、家でゲームがしたいよ...


早く、テスト終わらないかな...

桧那乃「女子猫が二十五匹!」→←弓月「女子猫が二五匹やでー」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.4/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 音駒   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:魔空 x他4人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2016年8月20日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。