桧那乃「女子猫がー二十匹ー」 ページ21
桧那乃side
こんにちは月島桧那乃です〜
増えたとか変わりキャラとか言ったら怒られちゃうので言わないでおきまーす(笑)
ほら、よくあるメタ発言的なものです!
ところで、今登校中で彼氏の衛輔君と一緒に歩いてます
衛輔君は私にスピードを合わせて歩いてくれてる
私歩くののんびりで何時も椿ちゃんと一緒にのんびりして怒られちゃうんだよね
皆が歩くの早いだけだと思うんだよね…
夜久「ちょっと早いか?」
桧那乃「そんなこと無いよ?大丈夫」
夜久「ならいいけど、早かったら言えよ?」
桧那乃「はーい」
こうやっていつも気にしてくれる
衛輔君優しい人だなーとおもう
桧那乃「そういえばあーちゃん大丈夫かな?遅れたりしない?」
夜久「大丈夫だと思う、梓乃あぁ見えてしっかりしてるから大丈夫だと思う多分」
桧那乃「心配なんじゃない〜電話しておいたら?」
夜久「そうする」
急いで電話を出して連絡している
でもなかなか出ないらしい
ほんと仲良しだな〜
いいな…
いつも一緒で仲良くて
私兄と弟と最近余りに話さないから寂しいな…
今度電話してみよう、きっと蛍びっくりするかな
明光兄は今度はどうしたー?って言ってきそうな気がする
よし、後で電話するぞ!
桧那乃「ところで百面相してどうしたの?」
夜久「梓乃が出ない」
桧那乃「あらら〜」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ