高律の所へGo!！ ページ3
なぎさ 「はぁ…どこにいんのよ…あの二人は…」
まさか!!あんな事やこんな事をしているのかしら！
ついつい妄想が危険になっていく…/////
すると…通りかかった部屋のドアの前であの男の声が聞こえてきた
高野 「おい小野寺、逃げんじゃねぇよ」
なぎさ 「!! もしかして…高野？」
小野寺 「ちょっ!!止めて下さい!!////」
なぎさ 「りっ…」
いや、待って？何かいいことが聞き出せるかも…(◇∇◇)
酔いも萌えのパワーでいつの間にか消えていた
小野寺 「早く、皆さんの所に帰りますよ!!」
高野 「なんで？」
小野寺 「な、なんとなく？」
高野 「まさかなぎさにバレると思ったからか？」
高野、、、もう私あなた達の関係知ってるから(//∇//)
小野寺 「そうじゃないんですけど…なんとなくです」
高野 「まだここにいていいだろ、今日はあまりお前と話出来なかったからな」
高野！告白したな!!/////
聞いてるこっちが恥ずかしいよ!!
小野寺 「//////そういう風にからかわないで下さい!!」
高野 「……お前、俺のこと嫌いなの？」
小野寺 「え!?いや…なぎささんと高野さんよくケンカしてますけど、ケンカするほど仲がいいって言うんで…その…」
高野 「その？」
小野寺 「ッ!!なぎささん、高野さんを狙ってるんじゃないかって…不安になるんです！/////」
高野 「律…」
思わずなぎさは叫んでしまった…
なぎさ 「なんで私が高野を好きにならなくちゃいけないの!?」
小野寺 「えっ!?なぎささん？」
なぎさ 「あ…れ？アハハ…ごめんね!!いいムードだったのに！」
高野 「なんでお前がここに来るんだよ」
なぎさ 「!!あんたがりっちゃんを独り占めするからでしょ!?」
小野寺 「なぎささん、独り占めって//////」
なぎさ 「りっちゃん!!そういう事考えてたの!?」
小野寺 「へ!?」
なぎさ 「さっきから聞いていれば、ケンカするほど仲がいいから高野さんを狙ってるんじゃないかって…私がこの人(高野)を好きになると思う!?」
小野寺 「え、いや…」
高野 「というかお前、聞いてたのか？」
なぎさ 「あ、〜♪〜♪〜♪←口笛」
高野 「図星だな」
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光(プロフ) - リクエストしてもいいですか？ (2015年12月2日 18時) (
レス) id: 8ba08eed4e (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん(プロフ) - haru/625313さん» 見れると思うのですが?何ででしょうか(´･_･`) (2014年5月4日 22時) (携帯から) (レス) id: 12ab236100 (このIDを非表示/違反報告)
haru/625313(プロフ) - 前作が、見れないです。(´・ω・`) (2014年4月7日 16時) (レス) id: b6f4259bfb (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん - また新しく続き書きます！
見て下さいね！!(^^) (2013年9月27日 15時) (携帯から) (レス) id: 12ab236100 (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん - ルルゥさん» りっちゃん可愛いですよね(^^*)
ありがとうございます！！励みになります(≧∇≦) (2013年8月23日 17時) (携帯から) (レス) id: 12ab236100 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっちゃん | 作成日時：2013年8月14日 17時
