セクハラする彼等の反応７【ヒプマイ】

つづき どつ本&BAT ページ21

白膠木簓

「･･･バカやなぁ」

自分の目の前で襲うとは何ともおバカさんだと思い、男達の前に姿を顕にします。物理攻撃は苦手なのでヒプノシスマイクでやります

「これでもまだ俺から離れたいか？A」

躑躅森盧笙

「○にたいんやな。わかった。お望み通りにしてる」

ヤンデレと化した元ヤン先生は誰に求められません。今の職を失ってもいいといい覚悟で男達をボコボコにします。幸い夜で、誰もいないので見られてません。さぁ、教育し直しますか

「ほら、もっとええ顔しろや。Aも見てみ。面白いやろ？」

天谷奴零

「その度胸は認める。ただ、おじさんの大切な子を襲うってのはダメだったなぁ」

一応、普段の自分を演じているようですが殺気がダダ漏れですね。この場で手は降しません。日が経つにつれて少しづつ男達の人生を崩壊させて行き楽しむ

「お嬢ちゃんを襲った代償はデカいぞ」


波羅夷空却

「人にやった事は何れ我に返る。おみゃーらもそのうち同じ目に遭うように祈ってやるよ」

厄災が降り注ぐようにと彼らに呪いをかける彼。その場で何がする訳じゃありません。いかに自分の手を汚さずに始末するかです

「霊に乗っ取らせてってのもアリだなぁ。そんなにビビんなって、おみゃーにはやらねぇよ」

四十物十四

「…気持ち悪い」

呆れて何も言えない。出てきた言葉はそれだけで。物理じゃ、勝てないからヒプノシスマイクで仕留める。ずっと練習し努力したからこそ強く男達にダメージを与えた

「Aちゃん！！変な事されてない？服だけ脱がされたの！…(良かった。処○はまだ奪われていないみたい)」

天国獄

「やっぱり、馬鹿な奴はどこまでも馬鹿なんだな」

男達がしている事があまりにも愚か過ぎて笑ってしまう。裁判にかけて裁くもよし。ヒプノシスマイク使ってボコるのもよし。それはあなた次第

「A選べ。どっちがイイ？」

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