中王区の可愛いお姫様は狙われる

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甘々注意
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youside

耳元で囁かれ、服の中に手を忍び込ませる

「や、やめてください…！」

「貴女はとても可愛らしい。ずっと狙ってました」

「ずっと…？」

「えぇ、覚えてませんか？私とは中王区で出会ったはずですよ」

…ぁ…思い出しました

この人は無花果様の部下＿＿入間銃兎さん

「どうしてこんなことを」

銃「さぁ…どうしてでしょうね」

首筋を舐める…どんどん服の中に

この場所はあまり人が来ない

助けを呼ぶに呼べない

銃「抵抗しても良いんですよ、それともこのまま私に」

「ｯ…！」

銃「ふふっ、どうします？」


この状況を逃げ出すには･･･どうすれば


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ずっと中王区の文字を間違えていました「央」となっており、別作品でご指摘があり直しました。気づかないままでした、すいませんでした！今後変換ミスが無いようにいたします

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