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扱い方その8 ページ9

彼__四十物十四は自慢話をします


十四「Aちゃんの照れ顔が凄く可愛いんっすよ」

獄「・・・」

十四「あと!寝ている時とかー!」

獄「・・・」

十四「獄さん!聞いているんっすか?」

獄「また、Aの話か」

十四「だって、本当にAちゃんは可愛いんですよー!」

獄「これで5度目だぞ」

十四「えへへ」


いつも貴女の自慢話をします

どこに行こうと必ず話、興味を持たれると


十四「Aちゃんは自分のッス」

獄「んな事言うならいちいち話すな」

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作者名:猫腹 | 作成日時:2019年12月17日 20時

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