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ナゴヤにいる大型犬は飼い主にベタ惚れ中

「(名前)ちゃん!!大好き」

「えぇーっ!嫌っす!自分、(名前)ちゃんのそばに居たいっす」

「(名前)ちゃんは自分の大切な人なんっす。だから手を出さないで欲しいっす」


『…相変わらず犬だね』

空「飼い主ー!ちゃん犬の躾しろよ」

『うん』

獄「十四は犬扱いかよ…」

『だって犬なんだもん』

獄「あんま、そういうこと言ってると泣かれるぞ」

十四「自分は(名前)ちゃんだけの犬っス!(名前)ちゃんは自分の飼い主っす」

獄「お前自身認めてんだな…」

──────────

またしても十四君の夢小説に手を出した作者の猫腹です。まだ他の作品が完結していないのについ手を出してしまいました

私が思う十四君を書いておりますので、思っているのと違う所があるかもしれません


・短編系
・ナゴヤ・十四君のみしか出ません
・基本Noside


追記

色々と変えました:12/20。猫腹



大型犬と飼育員のお話執筆状態:完結

















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作者名:猫腹 | 作成日時:2019年12月17日 20時

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