【ヒプマイ】大型犬の扱い方【四十物十四】 (ページ6)

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扱い方その5＆番外編ページ6

後半に番外編を入れます
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彼＿＿四十物十四は寒いのが嫌いです

十四「Aちゃん…寒い」

すぐに貴女を抱き締めたり傍に居ます

離れようとすればついてきます

『トイレまでついてきたら嫌いになるよ』

十四「わかった…嫌わないで！」

夜の時も同じです

十四「一緒に寝ちゃダメ？」

いいよと言えば隣に来て「暖かいね」と言って貴女を抱き締めて寝ます

ダメと言ったら泣きながら自分の部屋に戻ります。でも、諦めきれず「やっぱりダメ？」とアマンダを抱き締め涙ぐみながら言います

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「来てくれたんだね！えへへっ

え？遅くなってごめん？大丈夫だよ！

自分も今来たところだよ

Aちゃんの格好すごく可愛いね

自分のかっこいいよって(ﾊﾟｧｧ…)ありがとう

それじゃ、手を繋いで行こう

Aちゃんと初詣。すごく楽しみで眠れなかったよ！

わ、笑わないでよ…Aちゃん(むーっ)

(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

！？…な、撫でても…もっと撫でて

自分、Aちゃんに撫でられるの大好き

今年もずっと一緒に居ようね。よろしくお願いします」

皆様！！あけましておめでとうございます！！