好きならセクハラすな【ヒプマイ】 (ページ29)

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【23】ページ29

独歩視線

あﾞあﾞ･･･しんどい

これで何徹夜目だよ･･･。やっと家に帰れる

帰ったら即寝よう

独「ただいま…って誰もいないよな」

今の時間､一二三は仕事だから居ないはずだ

「いやだぁぁ…！近付くな」

伊「大丈夫、体をほぐしてあげるだけだから」

「ほぐすだけなのに何でローシ○ン持ってきてんだよ」

伊「え？ひみつ♪」

「絶対にやるなよ！こっちに来んな！！」

独「･･･何で居るんだ」

「やっほー、先輩」

伊「おつ、独歩ちん」

独「お前･･･仕事は」

伊「休みだよん♪Aちん､早く〜」

「先輩！助けて」

独「何でお前ソレを持ってんだよ」

伊「ひみつ！！」

独「いや､ひみつじゃないだろ…怖いんだが」

伊「Aちん！早くこっちにおいで〜」

「やだー！！」

とにかく､コイツらを1度黙らせよう

手っ取り早いのはヒプノシスマイクで

「先輩･･･それはないっすよ」

伊「そうだよー！」

独「お前達がうるさいからだろ。でAお前はなんでここに居るんだ」

「鍵を会社に置き忘れました」

伊「マンションの近くうろちょろしてたから俺っちが保護してあげたの」

「ご飯もご馳走になりました、一二三さん優しい」

伊「お礼はAちんで良いよ」

「やだ」

独「俺の前でイチャイチャするなよ…はぁ」

「先輩､眠たいならベットに行きましょう」

伊「え？Aちん、3Pが好きなの？」

「はっ倒すぞ、てめぇ」

伊「Aちんこわぁーい」

「最近、徹夜でやってるって聞きました。お疲れ様です」

独「･･･」

優しくするAに俺の何かがキレた

独「A」

「な､なんですか…先輩」

独「…お前はホント良い奴だよな」

「怖い怖い…やめろ、来んな」

伊「ちょ…独歩ちん…ヤバいって」

「ズボン下ろそうとするな！ひ、一二三さん!!縦になって」

伊「やだよ！」

(ﾊﾞﾀｯ)

「せ、先輩？」

伊「あ、寝てる」