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傷つけられることを恐れる余り、



自分で自分が分からなくなった君と、



傷つけることを恐れる余り、



相手に踏み込めなくなった俺。



上辺だけは取り繕って、



見せかけの人間関係は、



互いに方向性は違えどある程度良好。



交わることの無い存在だと思っていた。



だけど、俺がずっと抱えていた虚しさを、



君だけが知っていた。



─────────────────────

もうちょっと下書きする予定だったんですが、

間違えて全体公開しちゃったんでもうそのままいきます!!

相変わらずの駄作者でございました!!!!執筆状態:完結










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作者名:KEI | 作成日時:2020年10月15日 0時

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