初めまして!
誕生日プレゼントは凡てキャラメルでした。です!
占いツクールは読む専だったのですが、遂に小説を書くことに手を出してしまいましたすみません。
出来るだけ毎日更新出来たら...と思っております!
ですが何せ私は学生の身。部活の大会や検定、テスト期間の時には更新が出来なくなるかも知れません!ご了承くださいますようお願い申し上げます!
〇attention〇
※誤字脱字が多い可能性があります。
その辺を甘めに見て頂けると幸いです。
※原作沿いに進めていく予定ですが、矛盾という名の魔物が大量発生する可能性があります。
それでも大丈夫な方は作品をご覧下さい!
※この作品は私の処女作となります。
文才なるものは、僕くんの羅生門によって八つ裂きにされお空の上に旅行中ですので、そこの所を宜しくお願いします。
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織田作「作者の話、長いな。」
太宰「無駄話しか出来ない能無しなのだよ。」
安吾「はぁ、でも仕方の無いことなので作品を読んであげてください。」
駄作者「...何か言いたいけど事実過ぎて何も言えない、、」
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作者名:誕生日プレゼントは凡てキャラメルでした。 | 作成日時:2019年8月7日 15時