【銀魂】神威の姉で高杉の義姉は真選組!!??パート３

病院って楽しい?by作者義姉上だけがいて飯が美味ければ…by高杉 ページ1

12月20日

なんか見廻りにいくとクリスマス前だってのにカップルどもがゴロゴロいる

バズーカで撃ってやろうか←

妙「あら、Aくんじゃない」
A「……お妙さんではないですか。一瞬、天使が舞い降りてきたのかと…」
妙「お上手なんだからー♪//」

天使…違ったお妙さんと話していたら変な目線を感じた

近藤「お妙さぁあああああん!!!偶然ですねぇええ!!!!」

―バキッ―

A「あ。」

局長だった。

近藤「A…ちゃん…酷いよ」
A「すみません。天使を狙う変質者だと思い、真選組として守らなくてはと…」

一応謝罪して
副長に連絡したのち
局長は引き取られた

A「では、失礼」
私はよろず屋に給料と家賃の支払いだけ済ませて高杉のいる病院に向かった

―病院―
A「高杉ー大丈夫かー?」
高杉「…」

なんかふてくされてる。
わざとらしくこっちをたまにみて

高杉「…」

またそっぽ向いて…
私はため息をひとつついて

A「晋ちゃ「晋助様ぁああああああ!!!!」

あ。元気そうでよかった

A「また子も元気そうでよかったよ」
また子「Aのお陰ッス!!」

あのあと
高杉が首を振ったけど諦めきれなくてまた子のところに行ったらまだ息があったので急いで手当てをして病院に連れて行ったわけ。

高杉「…………また子」
また子「あ。お邪魔ッスね」
A「じゃあ私も帰るよ………ってあからさまに嫌な顔しないの」

高杉はため息をひとつついたあと

高杉「義姉上」

そう言って小さな小箱を渡してきた。

高杉「く…クリスマスプレゼント…です////」

我が義弟ながら可愛い。
私は

A「ありがとう」

って言ったあとに高杉の頬に軽くキスをした

恥ずかしくなってそのあとはダッシュして逃げた///


．


．


．

また子声「晋助様…?晋助様ぁああああああ!!」
高杉「(今なら死ねる…←)」

早速番外編by作者オメェーが出たいだけだろ。by銀時→

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