魔術が三十 ページ32
入社試験は雪さんの立てこもりをベースにしたいと思います!
なるべくすらすらした流れで行きます!
死「貴女、大丈夫ですか?」
「は、はい!ありがとうございます!」
死「善かったです。それでは」
やっぱり人助けっていいねぇ。
え?男?………知りたい?ボコボコですよあたりまえだろ?
………ん?あれは…
死「作ゥ!!!」トタトタ ギュ
織「ん?アレク!?」
太「おやおや」
敦「え、アレク君!?」(足音………)
死「やっぱり作之助だぁ!あ、太宰さん、敦君も。お集まりでどうしましタ?」ギュー
なんか前で「ン“ “ン“ ン“…」って云ってる人いるけど僕は何も知らない。何も知らない。
敦「少し用事があって街に来てて、やっと終わったところかな………」ゲッソリ
太「そしたら偶然織田作に会ってね」
死「成程………そしたら僕もかー!これ運命なのかも!」
織「アレクはどうして此処に?」
ギクッ………うぅー
死「………ナンパ男、成敗」
織「………そういう事か」
敦「いや、どういう事ですか!?」
太「………恐ろしい」
魔術が三十一→←魔術が二十九 死「リクエストも待ってマス!」
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月華(プロフ) - おもしろいです!更新頑張ってください! (2018年5月11日 1時) (レス) id: 4a4c743455 (このIDを非表示/違反報告)
アレク - 相澤さん:名前変換はないですね。 (2018年4月8日 21時) (レス) id: 520bcbd386 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換ってないんでしょうか? (2018年4月8日 21時) (レス) id: b109cd53e2 (このIDを非表示/違反報告)
アレク - 雪さん:成程…立てこもりがあったか!参考にしてみます!有難うございます! (2018年4月8日 10時) (レス) id: 520bcbd386 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - あと、この小説の織田作さんとアレクくんのイチャイチャがとても好きです!これからも更新頑張ってください!あとさっきのは工エエェェ(´д`)ェェエエ工って感じだったら気にしないでください! (2018年4月8日 0時) (レス) id: 85d9027f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アレク | 作成日時:2018年3月27日 0時