人間に失望した女王は他の世界にいくようです。

3話 ページ4

中原「誰だ？手前」



どこかの世界の女王サマ♪




『それはこちらのセリフ


お前は何者だ



わかった〜★



マフィアの輩？


私はまだ死にませ〜ん』



人間は挑発すると乗るんだ



中原「あれ殺ったの手前だろ」




『あれ？


嗚呼、低脳の人間どもか


随分馬鹿な人間だったよwww』



挑発だぜ




中原「汚れちまった『醒める！』」




ヤバそう




『じゃーねー♪』




ジャンプした




ビルの屋上




『お月様がまぶしい★』






オツキミリサイタル歌いたい





？「羅生門」

　


また誰かきたし



『離せっ！』





私の蛇みたい




中原「いいとこに来た」




芥川「そこの小娘


探偵社の者か？」



挑発しよう


『探偵社なにそれ


意味わかんなーい★』





芥川「惚けるな」

　

こいつら苛つく




『でもさ



小僧


お主ら勘違いをしておるぞ




会わせるっ！』








会わせる『ホント

蛇使い荒いですよね


女王は』



すまないな






『そこの黒いほう！』




よくやったよ会わせる




『あ〜あ痛かった』


チビの帽子小僧は固まってる〜



笑笑笑笑

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