検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:268 hit
古より存在するとされる、人々の血を糧とし、永きに渡り、生き続ける者達。

それを誰かは“吸血鬼”と呼んだ___。

これは、一人の人間の少年と、独りの吸血鬼の少女の、ありふれた愛の話。


-------------------------------------

<あてんしょん!>

・オリジナルです。

・何ともよく見かける題材に手を出してしまったので、他の作品と、多少なりとも被る設定があるかもしれません。

その時は広い御心で対応して頂けるとありがたいです。

・文才、語彙力共々、遥か彼方へぶっ飛ばしました。

・書きたいときに書きたいものを書く。責任感の欠片も無いです(土下座)

まぁアイスでも饅頭でも食べながら、気長に宜しくお願い致します。執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:人間と吸血鬼 , 少年と少女 , 一人と独り , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ねぼけ | 作成日時:2022年2月9日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。