6話目:手当て ページ7
第6話
『手当て』
絵心「靖ちゃん、チームZの手当てに行ってきて」
三戸部「分かりました」
自分はできるだけ急いでチームZの部屋まで急いだ
潔目線
吉良くんが失格になったまず、それよりも本当にあれが吉良くんに見えなかった
潔「あのまま俺が蹴らなかったら、お前は失格だったんだぞ…!」
蜂楽「んー?だって蹴ると思ったもん♪そんな顔してた〜」
潔「は…?」
蜂楽「だってここは結果が全てでしょ」
蜂楽「あんたを信じた俺の勝ち、っしょ!」
潔「????」
ウィーン…
チームZ『?』
???「あの〜…怪我の手当てに来たんですけど…」
え?誰?
三戸部目線
三戸部「あの〜…怪我の手当てに来たんですけど…」
チームZ『誰?』
三戸部「あぁ…すみません、ブルーロックのマネージャーとして働いてる三戸部靖です…」
今村「マネージャー?!最高じゃん!!」
五十嵐「めっちゃかわいい!」
今村×五十嵐『あと胸d((』
潔×國神『ヤメロ』
三戸部「えーと…ケガしてる人は…」
五十嵐「はぁい!オレですオレ!」
三戸部「足、固定するので痛かったら言ってくださいね」
五十嵐「はぁい」
丁寧に足首にテーピングをしていく
今村「おぉすげー丁寧!」
三戸部「少しキツめにしてるから歩く程度はマシだと思いますけど、あんまり走ったりしないでくださいね悪化するので」
五十嵐「おっす!」
後でしっかり手洗お←
後、潔と國神だっけ…
三戸部「潔」
潔「は、はい!(びっくりした)」
三戸部「さっき思いっきりやられてたろうちょっと見せろ」
潔「は、はい…!」
三戸部「別にそんな敬語じゃなくていいよややこしい」
潔「あ、お、おう…」
三戸部「ん、赤みは引いてるけど、あとから青地みたいになるから他のものにぶつからないよう気にしとけよ、腹死にたくなかったらな」
潔「おう…汗」
三戸部「あと、國神」
國神「お、おう」
三戸部「顔面にボール打ち込まれてたろう口ん中とかほっぺ見るから座れ」
國神「うす…」
チームZ『(國神がおとなしい…)』
三戸部「ほれ…終わった」
「保冷剤渡しとくからゆっくり冷やせよ」
國神「おう、サンキュ」
三戸部「いんや、じゃあ戻るよ」
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書くことなかったんで推しについて語りたいと思います短く
まぁブルーロックで一番すきなキャラが國神なんですけども、今原作の方であららとなっているんですが自分はどんな國神でも好きです頭モフりたいですね
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作者名:カンちゃん | 作成日時:2022年11月23日 22時