買い出しと花束 ページ8
Aside
私たちは今、イタリアの商店街(?)的なところに来ておりまーーーす!!
街の人々は
「よぉ!ブチャラティ!!」
「あらブチャラティ。こんにちは。」
「ブチャラティ〜!!今度またウチに来てくれよ!」
ブ「あぁ。そうさせてもらう。」
ブチャラティは人々にモッテモテ。
さすがとしか言えねーわ( ˇωˇ )
??「あのッ…これ貰ってもらえますか…!!」
綺麗な黒髪のお姉さんが私に花束を渡してきた。
私「へ?私に?!」
普通ブチャラティとかじゃなくて??
てか怪しすぎんか…??急に花束とか…。
困惑している私に黒髪のお姉さんは
??「えっと…この前助けていただいたお礼です…」
と言ってくれた
私「この前…あぁ!君、あの時のお姉さんか!」
ブ「何かあったのかA。」
私「あぁ。んーとね、轢かれそうになったこのお姉さんとおばあさんを助けて家まで送り届けた」
少しドヤりながら言う。
私「まぁ気をつけてね?ここら辺治安良くないからさ。」
??「はっ、はいぃぃぃ…///」
お姉さんは顔を真っ赤にしながら全力で走っていった。
ミ「こりゃぁAも街の人にモッテモテになるんじゃぁねぇの?」
えっ、あらやだまさかのモテ期?!!
あらあらまぁまぁ…
でもなぁ…
私「それはそれでだるいかも…」
街の人にモッテモテになった想像をしてみる。
・・・うん。めっちゃだるい。やだ。
私たちはたわいもない話しながらお店の中に入っていった。
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お豆腐は嫁(プロフ) - すみません。お手数をお掛けしてしまうのですが私のTwitterのDM送ってもらえることは可能でしょうか…? (2019年2月27日 18時) (レス) id: 7b8aa5d6d8 (このIDを非表示/違反報告)
パピコは世界を救う - 分かりました (2019年2月27日 18時) (レス) id: 777668c617 (このIDを非表示/違反報告)
お豆腐は嫁(プロフ) - 多分私のプロフィールからボードにとんでもらえれば大丈夫だと思うんですが…いけますか? (2019年2月27日 18時) (レス) id: 7b8aa5d6d8 (このIDを非表示/違反報告)
パピコは世界を救う - まず掲示板の存在自体知らなくって (2019年2月27日 18時) (レス) id: 777668c617 (このIDを非表示/違反報告)
パピコは世界を救う - 本当にすいません、、、、。 (2019年2月27日 18時) (レス) id: 777668c617 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お豆腐は嫁 | 作成日時:2019年1月17日 23時