【アイナナ】アイドル彼氏の反応集

甘えてみた(リク) ページ15

彼が忙しいのは分かってる。
けど･･･甘えたい。

〜甘えてみた〜

IDOLISH7

和泉 一織
｢･･･いいですよ、来て下さい｣
言うとそんな事ですか、と言ってAさんの気がすむまで
思う存分甘えさせてくれます。
抱きしめてもらっている間、彼は優しく背中を撫でてくれました。
この時間がもっと続けばいいのに･･･。



二階堂 大和
｢お兄さんで良ければ･･･｣
ニコリと笑って受け入れてくれます。
あなたがいいの、というと俺も･･･と言って
抱きしめる力が強まります。
彼の温もりは自分を安心させるのには、
十分過ぎる･･･。



和泉 三月
｢おう！俺の胸に飛び込んで来い！｣
さすがお兄ちゃん。
包容力が半端ないです。
彼にタックルする形になりかけで、飛び込みます。
彼はどんなAさんであろうと、受け止めてくれますよ。



四葉 環
｢!!お、おう｣
甘えられるなんて思ってもいなかったみたいです。
甘えられたことも理ちゃん以外に無かった為、
少し戸惑います。
でも彼の大きな体に包まれていると、とても落ち着く･･･。



逢坂 壮五
｢うん、いいよ。おいで｣
おいでと言われたら行くしかない。
恐る恐る彼に抱きつき、肩に顔を埋めるAさん。
彼の柔軟剤の良い匂い、彼の大きな手から伝わる微かな体温。
彼の全てが、落ち着く･･･。



六弥 ナギ
｢もちろんです！｣
そう言って抱きしめられるAさん。
他に何か望むものは･･･？と聞かれ、あなた以外いらないとAさんは言います。
彼も同じようで私もです、と返します。
二人を邪魔するものはいません。



七瀬 陸
｢うん！いいよ！おいでおいで！｣
アニメ中でもあったように自分の膝を叩いて、
Aさんを待ちます。
遠慮なく彼の膝に頭を乗せると、固く逞しい体つきにトキめくAさん。
そのまま彼に抱きつくと、頭を撫でてくれます。
これを幸せ、というのでしょうか･･･。

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