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ni「…嫌だったろ。……初めてなのに。
花火が終わったあと、メアは突然にも弱音を吐きだしてきた。その顔は暗い顔をしており、なんとも言えない表情をして。
A「…狡いと思ったわ、ホンマに狡いわ。
ni「…赤くなってるな？
突然キスしてきて、頬を赤く染めながら告白してきたのは誰なんやろな。って言ってやりたくなるやろこのど阿呆。
A「…今日は家に帰るんやな。
ni「親戚が帰ってきたからな、相手をしないとヘイトがこっちに向く。
A「楽しいお祭から一変、メアくんは眠れぬ夜が続くのであった…。
ni「それは二次創作だけにしてくれ。
だるそうな顔をしてゆっくりと歩く。本当は早いくせにトボトボ歩きよるな此奴。…口が裂けても言えんけど、きっと自分みたいな女ともっと居たいんやろなって思うところがあんねん。自意識過剰みたいで怠いと思うけどな。
ni「……A、ずっと一緒にいてくれるよな。
A「……。
その問いかけに答えられないまま。冷たい風は我が家の玄関に入ってくる。
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Rokill-fenon(プロフ) - 続編おめでとうございます！！ (2022年10月18日 22時) (
レス) @page49 id: fa9a6609c5 (このIDを非表示/違反報告)
おパブロで。 - kimiさんがいつも書いてる小説の夢主と、今回の夢主の口調違くて何か凄く新鮮な感じですやん。 (2022年10月17日 18時) (レス) @page34 id: e2ea27c298 (このIDを非表示/違反報告)
EDD♚ - 好き……神だぁ(←神すぎて語彙力を無くした人の末路） (2022年10月17日 18時) (レス) @page34 id: 1e11c6997e (このIDを非表示/違反報告)
これはお咲さん - どうやったらこんなに１日で更新出来るのか疑問でしかない (2022年10月17日 18時) (レス) id: 3b1cb8dcad (このIDを非表示/違反報告)
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