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5日目、お昼の準備をしようと貢物を見ると。もう食糧は底をついていた。沢山あった食糧は何処にやってしまったのか。それを見かねたナイトメアは仕方ないと言わんばかりに私を大きな穴の空いた天井に招待した。
取って食われるのではないのかとビクビクしていたが、そこには綺麗に準備された食事があった。ナイトメアが作ったのかと思ったが「作らせた」と言っていた。
ナイトメアなら村の人々を好きに生かせば殺す選択ができるので、作らせることに別に疑問を感じてはいなかった。だけれど、作らせたのにも関わらずにその食事は冷たくなっていた。でも嘘を付いたとしても、彼にはなんのメリットもない。私にデメリットがあるのだろうか。
ni「…なんだ、食べないのか。苦手なものがあるなら言え、作った人間をここに呼び出してまたお前の前で作り直させるからな。
A「い、いや、苦手なものはないんですけれど…、
仕方なかったので食べる他なくなった。食べなかったら村人の人が最悪の場合、殺されるかもしれないから。
肝心の味は、薄かった。
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kimi(プロフ) - もちもちいっぬさん» もちもちいっぬ様、コメント有難う御座います☺最近は落ち着いたので、新作でも出そうかなと検討中です。これからも更新を頑張りたいと思います！ (2022年9月18日 18時) (
レス) @page46 id: 98c1ff005a (このIDを非表示/違反報告)
もちもちいっぬ(プロフ) - あと変えた書き方好みなんですけど (2022年9月15日 19時) (レス) id: d6526aca9e (このIDを非表示/違反報告)
もちもちいっぬ(プロフ) - 好きです- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-ちゃんと休んでも周りはそれを悪いと思いませんから、疲れたら休んで、そして頑張って毎秒よろしくお願いします！！ (2022年9月15日 19時) (レス) id: d6526aca9e (このIDを非表示/違反報告)
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