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A「凄い、本当に一枚の板から作ったんだ…
mu「芋虫。
学校の展示物は本当に凄く、人の人物像や一枚の木の板から生活用品や生き物を作ったりなど、まるで本当に目を惹かれる程に夢中になっていた。
A「でもここ、一年生の部だね。
mu「………なぁ、あれ。
A「………は?
制服姿で椅子に座っている一人の女子高校生の人物像。髪型が整えられている、だけれどその顔は私自身。
中学生の頃の自分にそっくりじゃないか。
ink「Aちゃん…!来てくれたんだね!あれ、マーダーもいたんだ。
mu「おい、何だこれ。
ink「Aちゃんだよ?僕に明るく話しかけてくれるAちゃんを想像して描いたんだ…。Aちゃんそのワンピース可愛いね!メイクも髪型も可愛いね…!
ヤバい、何か吐きそう。
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bright(プロフ) - 最高の小説ありがとうございました!続編も楽しみにしております! (2022年6月26日 21時) (レス) @page50 id: 07b6cb40dd (このIDを非表示/違反報告)
kimi(プロフ) - みずきさん» みずき様、コメント有難うございます☺もっと最高の小説を作ります! (2022年6月26日 19時) (レス) id: 98c1ff005a (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - ほんと語彙力たりないんですけどこういう類の小説控えめに言って最高ですOrz (2022年6月26日 18時) (レス) @page47 id: 5565c05100 (このIDを非表示/違反報告)
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