両面宿儺の妹は現代で超エンジョイパリピ【呪術廻戦】

運ぶぞー!! ページ24

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夜蛾「大体の事はわかった、君にはこの学校に入学してもらう。いち呪術師として頑張ってくれ」



『わっかりましたーありがとうございます！』



夜蛾「えらく軽いな、仲間である呪霊を祓うのにためらいはないのか」



『まぁ、悪いことはしてるしね。それに私言ったじゃん人間大好きって。雑魚のせいで寿命縮められたら困るもん。』



『もっと美味しいものと面白いもの作ってもらいたいしね。それでは失礼します！』





学長室を出て傑に入学の許可をもらえたことを報告することを伝えると、女子寮に案内してもらえた。





夏油「ここが女子寮だよ、部屋はここで荷物とかどうする？」



『あー大丈夫大丈夫。今からまとめて担いで飛んでくるよ』



夏油「持ってくるの間違いじゃ？」



『瞬間移動できるし、仙台からここまでだと2蹴りで来れるよん』



夏油「君にはつくづくびっくりさせられるよ」




それから、ぱぱっと荷造りして高専に家具ごと持っていった。
ベットとソファを一緒に持ってきたとき傑はめっちゃくちゃびっくりしてた。



夏油「大家さんには言ってきたのかい？」


『突然だったけど「元気でね」だって。
凄く良くしてもらっててお世話になってたおばあちゃんだから少し寂しいな。』


夏油「また会えるさ」


『あ、あとねベットとソファ持っていく時若いっていいわねだって！』



夏油はこの時あ、見慣れてたんだなと思った。





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皆さん、
東京リベンジャーズって知ってますか？

Byはいよぉ

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