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んでもって次の日。(((
今日も俺はポケセンに来た。
ジョーイさんも覚えててくれたみたいでまた二人にして欲しいと言うとokしてくれた
「はよ、シキジカ。体調はどう？」
シキ「えっと...大丈夫、元気.....なったよ」
「そっか。良かったな」
またゆっくり頭を撫でてみると少しは慣れたのか昨日程は驚かなかった
シキ「......タマゴ...」
「ん？ああ、今日も持って来たよ」
今日もタマゴは持ち歩いてたから
タマゴを見せてやるとまた少し顔を寄せてタマゴの音？を聞いてた
シキ「.....あ、」
「どした？」
シキ「名前...聞いて......」
そっか、まだ言ってなかったな
「俺はA。よろしくな」
シキ「うん...A、」
シキジカは少し悩むように下を向くとまた顔を上げて俺の名前を呼んだ
「ん？」
シキ「俺.....Aと、居たい」
「そっか、俺でいいんだな？」
シキ「..A.......が...いい。」
シキジカは真っ直ぐに俺を見る。
これ以上揺らすのはよくないか
「うん、分かった。ならジョーイさんに伝えて来る」
シキ「俺も....行く」
「.......大丈夫か？」
まだ全快ってわけじゃないよな？
シキ「大丈夫、....行こう？A」
「ああ、分かった」
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ジョ「あら、まだ寝てた方が....」
シキジカを連れて外に出るとジョーイさんに声を掛けられた
「コイツが大丈夫だって言ってたから連れてきたんです」
ジョ「そう。どうするかは決まったのね？」
因みにもうジョーイさんには俺がポケモンと言葉を交わせることは話した
「はい、俺がいいらしいんで一緒に暮らすことになりました」
ジョ「なら、１週間の間は無理な運動は避けてね？
Aさんなら大丈夫だと思うけど一応言っておかなきゃいけないの」
そしてこの数日でジョーイさんと仲良くなった
「はい、大丈夫です」
ジョ「それじゃあ、これ。草タイプ用のフーズよ」
「ありがとうございます。じゃあまた」
ジョ「何かあったらまた来てね」
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (
レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか？ (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね！ (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます！最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時：2015年1月25日 9時
