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バトルカット( ‘ω‘)つ8X←←
バオップが完全に起き上がらないのを確認してデントが大きく手を挙げた
デント「バオップ戦闘不能！よって、勝者A！！」
ヒト「やったぁ〜！！」
「良くやったな！ヒトモシ。イーブイとシキジカもお疲れ様」
猛ダッシュで飛び付いて来たヒトモシを受け止めて二人に声を掛けるとボールからイーブイとシキジカ、ミニリュウが出てきた
イー「ナイスファイト。お疲れ！」
ミニ「皆さんお疲れ様です」
シキ「楽しかった、よ」
次々に声を挙げて喜びを露にする手持ちsを眺めて俺も喜びに浸っているとポッド達が声を掛けて来た
ポッド「強えぇな！こんなに強い挑戦者は久しぶりだぜ！！」
コーン「私もお手合わせしたかったですね」
デント「そうだね。..えっと、それではジムの決まりですのでトライバッチをお渡しします」
「ありがとうございます」
礼を言ってバッチを受け取ろうとして結構大事な事を思い出した
俺バッチケース持ってないじゃん
コーン「そういえば、A様はバッチケースはお持ちですか？」
一応バッチを受け取りどうするか悩んでいるとコーンが気付いたのか声を掛けてくれた
「それが、初めてのジム戦で持ってないんです」
ポッド「初めてであんなに強くてポケモンに信頼されてるのかよ！！凄いな、お前！」
コーン「失礼ですよ、ポッド..それではこちらをどうぞ」
そう言って何処からともなく出てきたのはバッチケース
「いいんですか？」
コーン「はい。ケースを持たずに挑戦に来る方がたまにいらっしゃるんですよ、だからジムには必ず置いてあります」
どうぞ、と渡されたケースにはフキヨセやセッカのバッチを入れる場所があったから2の方じゃないらしい
「ありがとうございました」
ポッド「たのしかったぜ！また来いよ！！」
どうやらポッドは俺とのバトルをかなり気に入ったらしく、また来る様に何度も誘ってくれた
デント「次は僕らとも戦って下さいね」
コーン「お待ちしてます」
3人に見送られジムから離れるとシキジカとヒトモシがポンッと勝手にボールから出てくる
「勝手に出てくるなって、」
シキ「...A、これから..どうするの？」
「特に決めてないな」
ヒト「それなら、夢の跡地に行こうよ！」
ーーーーーー
文字数ェ..バッチの名前合ってるよね？←
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (
レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか？ (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね！ (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます！最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時：2015年1月25日 9時
