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店員「それだけ予算があれば此処の一番いいベットが買えますよ」
「そうなんですか？」
なんでも此処で一番高いベットが９万ちょいとからしくそれでもこっちではかなり高級品なんだとか
店員「はい。大きなベットなら...高くても8万円以内ですね」
「見せて貰えますか？」
店員「ええ。それでは此方にどうぞ」
「あ、ちょっと待って下さい...皆！ちょっと来てくれ」
一応手持ちsも呼び寄せて皆でベットを決める事にした
シキ「...決まったの？」
「いや、俺が勝手に決めるのもどうかと思って皆呼んだんだ」
イー「俺達が決めていいのか？」
「じゃなきゃ誰が決めるんだよ」
俺が決めたって俺が使う訳じゃないんだから仕方ないだろ
店員「仲がいいんですね。何か会話が成り立ってるみたい」
「あー....なんとなくこんなこと言ってるんだろうなって感じで話し掛けてるだけですよ」
本当はガッツリ言葉分かってるけど説明面倒だし普段は分からない振り
店員「そうなんですか。それでは行きますよ？」
ヒト「はぁ〜い！」
ミニ「ヒトモシさん、私達の言葉は普通の人には通じませんって」
ヒト「分かってるよ〜っ」
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店員「此処ら辺ですね」
案内されたのは売り場の少し奥でやっぱりいろんな形やデザインのベットが所狭しと並んでいた
「よし。そんじゃ、皆が気に入りそうなベット探してみますか」
イー「やっぱり青色がいいな！」
ヒト「えーっ！黒がいいよ」
シキ「色はどれでも、いいや」
ミニ「黒と青...それなら、これなんてどうですか？」
ミニリュウが顔を向けた先には落ち着いた紺色のカバーが掛かったベットがあった
イー「かっけー！それがいい！！」
ヒト「うん！賛成賛成！！」
シキ「フカフカ...触り心地いい」
「決まったみたいだな。これでいいか？」
４人「「ああ！/うん/ええ」」
大きさ的にも部屋に入れるには問題ないし値段も８万いってないから結構いい買い物だな
そういえば、何日か前にリリからライブキャスターに電話が掛かって来てミアレに住む事になったから家は好きにしてくれていいって言われたんだよね
なんでもミアレでの展示会がかなり上手く行ってむこうで自分専用のアトリエが貰えたらしい
だから報告遅くなったけど、自分の家が出来ました！←
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多分これから滅多な事がない限りリリちゃん出ませんね
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (
レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか？ (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね！ (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます！最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時：2015年1月25日 9時
