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そんなこんなでヤグルマの森到着←
早いって？気にしたら敗けだ
シキ「はぁあっ！！」
ヒト「うわわっ？！こんの〜！」
それよりさ、何なの？この手持ち達の強さは
何かシキジカとヒトモシが無茶苦茶強ええんだけど。イーブイやミニリュウも二人には及んでないけど十分強い
ミニ「....ご、ごめんなさい！」
イー「こっちだっての。遅せーよ！」
しかもミニリュウは謝りながら倒してるし
あれ？ヒトモシってタマゴから孵ってそんなに経ってないよね、なんでシャドーボールとか打ってんの？
.....イーブイに至っては性格変わってね？
シキ「...あー、楽しかった」
...超スッキリした顔でこっちに来られても怖いんだが
「.....強いんだな、お前ら」
ミニ「いえ、私なんてまだまだですよ」
ヒト「そー？」
イー「だろ！イヤー、面白かった」
ついでに言えば、今のバトル俺がわざの指示を出したのは最初だけで後は放置
わざのタイミングはまだ俺が掴めて無いから指示せずにバトってみたはものの
...まさか此処まで大暴れしてくれるとは思ってなかった
シキ「バトルの感覚は、掴めた？」
「大体な。後は実戦に慣れるしかないよ」
ヒト「よーし！それじゃあまたポケモン見つけたらバトルしよ〜！！」
イー「賛成！どっちが強いか競争な！！」
シキ「....俺もする」
「が、頑張れ」
何なの、この戦闘狂達←
ミニ「そ、その...私は遠慮しておきます」
「ああ。ゆっくりしてて良いよミニリュウはボールに戻っておくか？」
ミニ「そうですね。少し休みます」
それだけ言うとミニリュウはボールに戻ってしまった
そりゃあ疲れるよな、バトルをゲームの様な感覚で競争してる奴等と一緒にバトルしてりゃ
ヒト「A、早く〜！！」
「分かったって、その競争が終わったら帰ろうな」
イー「えーっ！？」
「あのな、明日もジムに行くんだろ？」
イー「....はーい」
..........このあと中々決着が付かず俺が本気で置いて帰ろうとするまで競争は続いたのは別の話し
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (
レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか？ (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね！ (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます！最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時：2015年1月25日 9時
