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ジョーイ「それじゃあもう帰っても平気だけど、暫くの間は無茶しないでね?」
「はい、分かりました」
ジョーイ「お大事に」
あれから数日。
俺はめでたく?ポケセンから退院しましたよ
入院中って言っていいのか?は元気だったんだけど、何かあったら困るからってことで暇だった
「あー、久しぶりの我が家」
本当は俺の家じゃないけどね
ミニ「Aさんっ!」
因みに今は家でのんびりとしてる。特にする事はなし!
「どしたー?」
ミニ「私、寝る場所決めました!」
「お、何処になったんだ?」
ミニ「えっとですね、シキジカさんたちと同じ場所です」
「おk。分かった」
なんか、寝床用にタオルとかクッション置いてたけど多くなったな
ベッドとか売ってる店があるって聞いたし、今度行ってみよう
ヒト「Aっ!」
手持ちsが戯れてるのを眺めてるとヒトモシが飛んで来た
「っと...ヒトモシ、飛び付いて来るの止めないか?」
ヒト「えーっ!やだ」
ミニ「Aさんが困ってるから...;」
ヒト「A、ピョンッて抱き着くの嫌い?」
ミニリュウの言葉に対し俺が怒るとでも思ったのかヒトモシは不安そうに俺を見上げて来た
くそう、可愛いなオイ←
「嫌じゃないけど、もしそれで誰かにぶつかって怪我とかしたら大変だろ?俺は飛び付かれるのが嫌なんじゃなくて、その拍子に誰かが怪我したら嫌なんだ」
ヒト「うん。分かった」
ポン、ポンと何度か頭を撫でるとヒトモシは自分なりの答えが出たのか大きく頷いてくれた
「あ、そうだ。明日出掛けるよ」
シキ「何処に..?」
思い立ったが吉日って言うし、忘れちゃわない内に皆のベッドを買いに行っとこう
「サンヨウシティに行くんだ。いい加減クッションが部屋から溢れそうだからな」
イー「あー...確かにこのままじゃ溢れそうだな」
「それで、買い物が終わったらサンヨウシティのジムに行って見ないか?」
ミニ「ジム...ですか?」
「そう。もし皆が戦ってみたいって思うならジム戦してみようと思うし、嫌なら昼だけ食べて街の散策だな」
最近皆家の中だけで退屈してるみたいだし、サンヨウシティなら歩いて行き来できる距離だから提案するだけしてみるか
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擬人化しないって書いたんですが、擬人化して欲しいって人居ますかね?
居たらコメ欄に書き込んで下さi(((
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか? (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね! (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます!最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルカ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時:2015年1月25日 9時