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イー「たっだいま〜!」
ヒト「ただいま〜」
シキ「ただいま」
「お帰り、三人とも。晩御飯どうする?」
ヒト「食べる!」
イー「俺も!」
シキ「俺も、お腹減った」
「おお。わかった出来るまで待ってろよ?後、イーブイは寝床でも探しといてくれるか?」
イー「了ー解(。σω<)ゞ」
イーブイはパチッとウィンクするとどこかいい場所がないか探しに行った
シキジカ達も案内がてらついていくらしい
イー「A!俺、シキジカの隣がいい!!」
「おー、分かった。シキジカは良いって?」
イー「ちゃんと聞いたよ♪okだって」
ヒト「まだー?」
シキ「もうちょっと、だから」
なんかもうヒトモシは我慢の限界らしくちっちゃい足で地団駄踏んでる、でそれをシキジカが諌めるって言う....
「ゴメンゴメン、はい出来たよ!」
ヒト「わぁ〜!!いただきます!」
フーズをそれぞれ出して置いてあげるとヒトモシが一番に食べ始める。そーとー腹減ってたんだな
シキ「いただき、ます」
イー「モグッ..ヒトモシ!散らかすなよ!!」
ヒト「ハムッ....はーい」
「ははっ、ケンカすんなよ?」
二人「「してない!/よ!!」」
「そーかそーか、」
なんかスッゲーこの2、3日で賑やかになった気がする。もっと増えたりして.....
「そんなわけないか」
シキ「何が..?」
「いや、何でもないよ。もう食べた?」
シキ「うん、美味しかった」
「おー!全部たべたんだな」
今日はちょっと多めにしたんだけど全部食べられたらしい
ワシャワシャと撫でてあげると凄く嬉しそうに尻尾が揺れてた
ヒト「あー、にーちゃんズルい!!僕も!」
イー「A!俺も、俺も!!」
「ちょっ...うわぁ!!」
俺がシキジカを撫でてるとヒトモシが勢いをつけてジャンプしてきて、それを受け止めるとイーブイも同じ要領で飛び込んできた
少し遅れてシキジカもやってくる
ヒト「Aあったかいねー」
イー「へへっ本当な!」
「お前ら.....」
いや、直ぐ後ろにソファーあって、っつーか座ってて良かった。
つってもソファーもギシギシ文句言ってるけど
シキ「二人とも、危ない..A。大丈夫?」
「おー、大丈夫。ありがとな」
シキジカは俺の膝には乗ってないけど、隣に座ってきた
......壊れないよな?
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか? (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね! (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます!最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルカ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時:2015年1月25日 9時