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って事で、到着っ←←


コレ便利だな。((



「こんにちは、手伝いに来たんですけど....」



育て屋に入ると中ではお爺ちゃんがバタバタと歩き回ってた。


爺「おお、よく来てくれたね。ありがとう 婆さんが倒れて困ってたんだ」


「力になれるならいいんですけど......」


爺「なに、餌を置いたりポケモンのブラッシングをする位だよ。早速手伝ってもらえるかい?」



「はい、何をすればいいですか?」


爺「まずは......」


ひとまず、ポケモンのフーズを置いて回る事と小さいポケモンのブラッシングを頼まれた



「よーし、それじゃあまずは遠くから置いて回るか」


育て屋のご飯は決まった数ヶ所に器を置いて時間になったらフーズを入れて回る、って事らしい


ヒト「僕もすること、ある?」


シキ「俺も、手伝いしたい。」


「そっか、なら二人は器を置いて来てくれるか?俺がそれにフーズを入れて回るから」


二人「「はい!」」






フーズの置いてある倉庫に行ってフーズを取って来ると、シキジカがヒトモシを背中に乗せヒトモシが
ねんりきで器を置いて回っていた



二人共頭いいな



ヒト「終わった〜!」


シキ「お疲れ、様」




「二人共ありがとな。早速フーズを入れて来るよ」


フーズを持ってない方の手で二人を撫でて器を置いてもらった場所に行くともう何匹かポケモンが集まっていた

「あー、今日はお爺ちゃんじゃないんだ。」


「お婆ちゃんが倒れたから、治るまで俺が手伝う事になったんだ。よろしくな」


「私達の言葉、わかるのね!」


「婆さん大丈夫〜?」

上から、モノズ 俺 ドレディア ガマガルの会話な。



「お婆ちゃんも看病したら治るらしいから大丈夫じゃないかな?」





ポケモンと雑談を交えながらフーズを配って回ると殆どのポケモンは俺がポケモンと喋れる事に驚いていた


...何匹かはそんなに驚いてなかったけど





「あー、終わった〜!」


かなり時間が掛かってしまったけどポケモン達はそこまで気にする事もなく待っててくれた。

.........フーズをずっと持って回るって結構重労働だ、もう腕が痛い

.

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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか? (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね! (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます!最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルカ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/  
作成日時:2015年1月25日 9時

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