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ヒト「とーた！おきて、おきて！」
「うぅ......おはよう、ヒトモシ」
ヒト「おはよ！あのね、僕ねえっと...そう、おなかへったの」
「もうそんな時間か、分かった。
フーズ買って来るからシキジカを起こしてて」
生憎なことにこの家にはゴースト用のフーズがない。
今から買ってこよう
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「ただいま.....って、大丈夫か？シキジカ」
急いでフーズを買って帰るとなんとシキジカがヒトモシを背中に乗せてた
草タイプって炎タイプに弱いんじゃないっけ...
シキ「おかえりなさいA。うん
ヒトモシ、が...熱くない温度まで下げてくれてる..から」
ヒト「とーさん、にーちゃがのせてくれたぁ！」
シキジカの背中に乗せてもらったのが嬉しかったのかヒトモシはかなりご機嫌だ
「よかったな、ヒトモシ。今からフーズを入れるからちょっと待っててくれよ？」
ヒト「わかった！」
なんかイメージしてたゴーストタイプとは全然違うけど、これはこれでカワイイ
「はい、二人とも食べていいよ」
「「いただきま〜す！/..いただきます」」
「よし、俺も食べよ。いただきます」
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３人「「ごちそうさまでした」」
片付けを終えて今日は何をしようか考えていると、アロエさんにタマゴからポケモンが孵ったら見せに行く約束をしてたのを思い出した
「さて、今日は博物館にいくよ」
シキ「博物館...？」
ヒト「なんでー？」
シキジカもヒトモシもなぜ博物館に行くのか分かってない。
なんせ伝えてないからな←
「タマゴをくれたアロエさんに見せに行くんだ。ヒトモシが生まれましたってな」
シキ「アロエ、さんって..博物館に居るの？」
「ああ。なんせ館長さんだからな」
シキ「凄い、人？」
「まあ、間違っちゃないかな。凄い人だけど優しい人だよ」
ヒト「じゃあ..はかく、はく......」
「博物館、な」
ヒト「それ！そこに行こ〜！」
ーーーーーー
ヒトモシのセリフは大体従姉妹達の会話からもらってますw
近くにちっちゃい子が居て良かった
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喰み娘(プロフ) - BWの夢小説が読みたかった私にはぴったりの作品です。しかし、一言もの申させてください。19話でヒトモシがねんりきを使っているシーンについて作者様にはどのようなお考えがあるのかお聞かせ願いたいです。 (2018年9月7日 3時) (
レス) id: 7a94902545 (このIDを非表示/違反報告)
しき - あの、今この小説って更新してますか？ (2016年2月28日 17時) (レス) id: c691a9e47e (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 狂歌さん» えっと..まずは閲覧ありがとうございます。わ、判りづらいと思いますが.....これでも擬人化してるんです。もっと判りやすくなる様に頑張りますね！ (2015年4月23日 19時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
狂歌 - こんな素敵な作品を作って頂き有難う御座います。更新するのをいつも楽しみにしてます。出来れば、擬人化やってくれないですかね・・・? (2015年4月23日 18時) (レス) id: 43d5001a71 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - アユさん» 何度もコメありがとうございます！最近どうも話が思い浮かばなくて....(言い訳) (2015年3月20日 17時) (レス) id: 6da7226dd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/c9dc1e2182/
作成日時：2015年1月25日 9時
