ヤ ツ が 来 た 前奇談【太宰治】

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名前………津島A




性別………女(Bぐらい。さらし巻きまき)






年齢………１９





誕生日……７月１９日





異能力______【斜陽は語らず】
想像の元に、対象の人物を支配する異能。

〔条件〕
・２４時間いないに相手と接触している
・異能使用後の状況の一瞬を想像しなくてはならない。
・相手の一度した行動しか取らせることはできない。よって、自ら死なすことはできない。







身長………170cm(……デカ)
体重………58kg
瞳…………赤黒い。赤の方が強い。




声…………低い。でも僅かにあどけなさがある。
【人前で出す用の高い声】の参考CV.釘宮理恵 さん。【普段の声】の参考CV.緒方恵美 さん。






容姿………黒髪のショート。2：8で前髪を分けている。眼鏡あり。
だらしなくネクタイを下げた白シャツに、ストライプ柄のズボン。右手に時計をつけてる。黒の革靴を履く。





好………太宰治、椀子そば、涙、悲鳴
嫌………大人、森鴎外、汚いもの





座右の銘【楽しめるならなんでもしよう】





太宰の第一印象………壊しがいのある子





性格
・S
・日頃から詰まらなさそうにしていた
・異能を使うと気分が高ぶる傾向がある
・ダクライフィリア
・自称、貪欲の悪魔



備考
・手先が器用。
・依頼人に関しては【あの人】で統一している。
・割と金持ちのように見える。
・【闇の万屋】として活動している。依頼があればなんだってこなすことで有名。







太宰治


１３歳



ポートマフィアに連れてこられたばかりにもかかわらず、闇の深い瞳を持つ少年。




黒のスーツ。
右目、首、腕、腰から左足の太腿にかけて、包帯を巻いている。






津島さんの第一印象……不気味な人




備考
・包帯を巻くのが早い
・銃が軽く扱える程度の実力で、ナイフの方が扱いやすい頃。
・殺害人数は、両手が二つあれば足りるくらい。






森鴎外



年齢不明




【闇の万屋】の知り合いで、馴染み深い常連客。




津島君の印象……よく言えば日々邁進型で貢献者としては申し分ない人材。悪く言えば、進みすぎて止まることを知らず、どこかで邪魔になってくるであろう人材。





備考
・まだ薄い感じの幼女好き。
・エリスは出てこない「嘘ぉ！？」
・あらゆる角度から見ることを怠っていないため、常に最適解が見えている。







以上。本編は次から始まります。
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